2011年08月13日
Home > 過去の釣果2011
> 初めての真イカ釣り

妻の実家、青森県むつ市へ帰省
。
テレビでも報じられていたとおり道路は大混雑
午前10時頃に家を出発しましたが、なんやかんやで到着したのは午後7時
あ~もう寝たい
すると、義父から「イカ釣り行かないか
」とのお誘い。
釣りじゃなかったら、間違いなく断るところだが、釣りと言われれば話は別
「行きま~す♪」
ってな訳で、早速釣場に到着
夜なのに結構釣人が多いなぁ、青森はイカが有名だから沢山釣れるのかも

しかし肝心な事に気が付きました。釣り方が・・・分かりません
でも、大丈夫!僕には義父さんがいるから♪
「義父さーん、どうやって釣るんですか
?」
「わー(自分)も初めでだがらよぐわがんねぇ~」・・・・・・
「でも、大丈夫だ!この間教えてもらったから」
っとこんなコントをしながら、仕掛けを装着。

この仕掛けにイカやサバ等を巻き、さらに付属の針金で巻付け固定すれば完成!
僕たちはイカを付けました(これって共食いじゃんと思いつつも・・・
)
となりのベテラン風のおじさんは、ぽんぽん釣り上げていきます。
僕も同じようにやってみましたが、一向に釣れる気配なし。。。
すると、おじさんが「すぅずめぇねーばだめだ」とアドバイスをくれました
アドバイスどおり沈めてやってみると、早速竿にグゥーッとあたりが
上げた瞬間に水を吹きかけられましたが、待望の「真イカ」をゲットする事が出来ました
楽しくて楽しくてずーっと釣っていたかったのですが、そうもいかずタイムリミット。
でも、二人で5ハイゲットすることが出来ました

帰ってから、早速お義母さんに釣ったイカを刺身にして頂きました

身は透明に透き通っていて、食べるとコリコリとした歯応えで爽やかな甘みが口に広がり
もー堪りません
今日はヘトヘトに疲れましたが、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました
イカ釣り、ハマりました!!
初めての真イカ釣り

妻の実家、青森県むつ市へ帰省

テレビでも報じられていたとおり道路は大混雑

午前10時頃に家を出発しましたが、なんやかんやで到着したのは午後7時

あ~もう寝たい

すると、義父から「イカ釣り行かないか

釣りじゃなかったら、間違いなく断るところだが、釣りと言われれば話は別

「行きま~す♪」
ってな訳で、早速釣場に到着

夜なのに結構釣人が多いなぁ、青森はイカが有名だから沢山釣れるのかも


しかし肝心な事に気が付きました。釣り方が・・・分かりません

でも、大丈夫!僕には義父さんがいるから♪
「義父さーん、どうやって釣るんですか

「わー(自分)も初めでだがらよぐわがんねぇ~」・・・・・・

「でも、大丈夫だ!この間教えてもらったから」
っとこんなコントをしながら、仕掛けを装着。


この仕掛けにイカやサバ等を巻き、さらに付属の針金で巻付け固定すれば完成!
僕たちはイカを付けました(これって共食いじゃんと思いつつも・・・

となりのベテラン風のおじさんは、ぽんぽん釣り上げていきます。
僕も同じようにやってみましたが、一向に釣れる気配なし。。。
すると、おじさんが「すぅずめぇねーばだめだ」とアドバイスをくれました

アドバイスどおり沈めてやってみると、早速竿にグゥーッとあたりが

上げた瞬間に水を吹きかけられましたが、待望の「真イカ」をゲットする事が出来ました

楽しくて楽しくてずーっと釣っていたかったのですが、そうもいかずタイムリミット。
でも、二人で5ハイゲットすることが出来ました


帰ってから、早速お義母さんに釣ったイカを刺身にして頂きました


身は透明に透き通っていて、食べるとコリコリとした歯応えで爽やかな甘みが口に広がり
もー堪りません

今日はヘトヘトに疲れましたが、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました

イカ釣り、ハマりました!!
2011年07月23日
Home > 過去の釣果2011
> 釣った鯛を美味しく調理 ~料理編~
釣った鯛を美味しく調理 ~料理編~
さて、今回は捌いた真鯛を料理してみましょう
【鯛飯】
最初は、鯛飯を作ってみました。
研いだ米(餅米1:うるち米5)に酒
塩、醤油適量に、鯛のアラで取った
出し汁(水でも可)を入れ炊きます。
※分量は、私の場合適当に入れて
いるので、すみませんが何処
かのレシピを参照下さいm(__)m
その上に、焦げ目が付くほどに焼
いた、主役の「鯛」を惜しげなく大量
に乗せます。
このまま食べても美味しそう・・・(-_-;)
分量のいい加減さとは裏腹に美味し
そうに炊き上がりました♪
魚の骨を取り外したら、軽く混ぜ合
わせます。
後は盛りつけて、白ゴマと今回は
「しその葉」を乗せてみました
しその香りが良く、意外とイケてま
したょ
【粗汁】
作り方は、至ってシンプル!
鍋に水と鯛の粗を入れて沸かすと
灰汁が出てきますので、それを丁
寧に救い取り、酒、塩を適量入れ
て完成です
これが、意外と家族からは好評で
したょ
【刺身】
これは言うまでもなく、鯛の身を
丁寧に『切る』
切るって言っても、奥が深いよう
ですが、素人ですので…
ついでに、一緒に釣った鯖も〆鯖に
してみました
【塩焼き&兜焼き】
この料理法も至ってシンプル!
塩を振り焼くだけ。
しかし、食べると納得の激ウマ
『Simple is best』
特に『兜焼きは』身の味がとても
濃厚で食べ応え満点です♪
今日は、釣りの醍醐味と美味しい鯛を一緒に味わえた、とても素敵な一日でした

【鯛飯】
最初は、鯛飯を作ってみました。

研いだ米(餅米1:うるち米5)に酒
塩、醤油適量に、鯛のアラで取った
出し汁(水でも可)を入れ炊きます。
※分量は、私の場合適当に入れて
いるので、すみませんが何処
かのレシピを参照下さいm(__)m
その上に、焦げ目が付くほどに焼
いた、主役の「鯛」を惜しげなく大量
に乗せます。
このまま食べても美味しそう・・・(-_-;)
分量のいい加減さとは裏腹に美味し

そうに炊き上がりました♪
魚の骨を取り外したら、軽く混ぜ合
わせます。
後は盛りつけて、白ゴマと今回は

「しその葉」を乗せてみました

しその香りが良く、意外とイケてま
したょ

【粗汁】
作り方は、至ってシンプル!

鍋に水と鯛の粗を入れて沸かすと
灰汁が出てきますので、それを丁
寧に救い取り、酒、塩を適量入れ
て完成です

これが、意外と家族からは好評で

したょ

【刺身】
これは言うまでもなく、鯛の身を

丁寧に『切る』
切るって言っても、奥が深いよう
ですが、素人ですので…

ついでに、一緒に釣った鯖も〆鯖に
してみました

【塩焼き&兜焼き】
この料理法も至ってシンプル!

塩を振り焼くだけ。
しかし、食べると納得の激ウマ

『Simple is best』
特に『兜焼きは』身の味がとても

濃厚で食べ応え満点です♪
今日は、釣りの醍醐味と美味しい鯛を一緒に味わえた、とても素敵な一日でした

2011年07月23日
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> 釣った鯛を美味しく調理 ~三枚おろし編~
釣った鯛を美味しく調理 ~三枚おろし編~
釣ったら美味しく頂く♪
初めて釣った鯛の余韻に浸りながら、早速捌きたいと思います
釣った自分が一番信じられない大きな鯛・・・(-_-;)
大海原で狩りをするのは、男である私の仕事
そして、釣った魚を捌くのは当然・・・・・・私の仕事・・・
それを、食すのは・・・(これ以上は止めとこ。。。)

それでは、まず鱗を剥がしましょう。
・・・・・・・・・カタイ
なんとか、鱗を剥がし終わりました(顔中飛び散った鱗まみれ
)

次は、三枚におろしましょう♪
まずは、片面から。
骨が固く苦戦しましたがなんとか切り終えると、卵巣が入っていたのでこの鯛はメスですね

続いてもう片方もおろし、何とか『三枚おろし』完了しました

一緒に行ったぺんちゃんさんから、鯛は兜焼きが美味しいょ!と教えてもらったので頭も半分に。
先に手(ヒレ)は切っておいたから、白刃取りは出来ないはず・・・
オイオイ、そんな純粋な瞳でこっち見つめるなょ
切りづらいだろ
なんとか割ることが出来ました!
コツは、前歯がすきっ歯になっているので、その間に刃を入れると結構切りやすいですょ

骨も無駄にはしませんょ!
粗汁には欠かせないですからね♪
そんなこんなで、結構苦戦しましたがご覧のとおり捌き終えることが出来ました

ふぅー疲れた
次回は、『料理編』をお伝えしたいと思います
それでは、また。
つづく
初めて釣った鯛の余韻に浸りながら、早速捌きたいと思います

釣った自分が一番信じられない大きな鯛・・・(-_-;)
大海原で狩りをするのは、男である私の仕事

そして、釣った魚を捌くのは当然・・・・・・私の仕事・・・

それを、食すのは・・・(これ以上は止めとこ。。。)

それでは、まず鱗を剥がしましょう。
・・・・・・・・・カタイ

なんとか、鱗を剥がし終わりました(顔中飛び散った鱗まみれ


次は、三枚におろしましょう♪
まずは、片面から。
骨が固く苦戦しましたがなんとか切り終えると、卵巣が入っていたのでこの鯛はメスですね


続いてもう片方もおろし、何とか『三枚おろし』完了しました


一緒に行ったぺんちゃんさんから、鯛は兜焼きが美味しいょ!と教えてもらったので頭も半分に。
先に手(ヒレ)は切っておいたから、白刃取りは出来ないはず・・・

オイオイ、そんな純粋な瞳でこっち見つめるなょ



なんとか割ることが出来ました!
コツは、前歯がすきっ歯になっているので、その間に刃を入れると結構切りやすいですょ


骨も無駄にはしませんょ!
粗汁には欠かせないですからね♪
そんなこんなで、結構苦戦しましたがご覧のとおり捌き終えることが出来ました


ふぅー疲れた

次回は、『料理編』をお伝えしたいと思います

それでは、また。
つづく